おばあちゃんお介護日記43

随分ご無沙汰しました。
別におばあちゃんに、何かあったわけではないのですが。
ですが、介護認定でおばあちゃん、回復してきて、介護度3から2になりました。普通どんどん介護度が増えていくらしいのですが、うちのおばあちゃんは、がんばってがんばって、歩行器運動を一生懸命やって、リハビリマッサージを一生懸命受けて、イタイイタイと顔をしかめながらのがんばりですから。

おかげで介護する私も、ほんとうに楽になりましたよ。おばあちゃんありがとう!がんばっているね。
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おばあちゃんの介護日記42

10億円横領 職員給与で尻拭い

これって、一般の職員はいい迷惑だわ。
上の管理者がのんびりと言うか、公務員にありがちな、ぬるま湯的仕事しかしていない結果でしょう。他の市町村も怪しいものです。
しかも案の定、県職員の天下り先だったわけでしょ。もうすでに、高額退職金をもらって、またまた高額な給料をもらっているわけだから、この天下り管理職が、ノーギャラで弁償すべき。

 10億円の保険料を職員に着服された茨城県国民健康保険団体連合会は、全職員の給与や退職金を減額することで、損失の穴埋めに充てる方針だが、県民からは「なぜ着服を防げなかった」「組織全体の監査が甘い」などと抗議が殺到している。同連合会は自らの身を切ることで「責任を果たし、県民の信頼と安心の回復に努めたい」考えだ。
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おばあちゃんの介護日記41

今日の読売新聞に、経済アナリスト森永卓郎さんの「ケアノート」が載っていた。
森永さんをTVで拝見していると、人のよさそうな誠実な感じで、さして心配事の無いような様子ですが、お父さんの介護で、いつも妻から「もうあなたと離婚するしかない」などと、メールを送られ「まあまあ」とメールを送り返しながら、我が家で格闘中の妻と父の姿を思い浮かべながら、分刻みのスケジュールをこなしているとか。
ああ、どこの家庭も、介護という重い課題を秘めているんだなあと、ふっと息を吐いてしまいました。
でも、森永さんの奥さんは、そういって吐き出せる夫がいてまだ幸せかも。子育てから親の介護、すべてを妻に委ねて、当たり前という夫もいるのではないではないでしょうか。
 その上、お金の問題。そんなにかからないのではないかと思っていたが、結構必要なこともわかったし、要介護者を抱える家庭での苦労はたくさん残ることも、経験して初めて分かることだとか。
背負い込んでいる部分が大きい妻に対して、後ろめたい。女はフル稼働で男は役に立たないと言うのが我が家の現実なのです、と最後に締めくくっていましたが、親の介護なんか当たり前と言う考えだったお父さんの「ありがとう」が奥さんにとって、何よりのうれしい言葉でしょう。
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あゆ突発性難聴に朗報

浜崎あゆみさんに朗報 突発性難聴の治療に新手法 京大、内耳細胞の再生促す

すばらしい治療がまたまた伊藤先生の研究室で行われている。今はまだ研究治療の段階だが、再生医療に朗報です。なんとか成功して、難聴で苦しんでいる人、そしてあゆちゃんの耳が回復して欲しいものです。

 これ老人もうまくいくのかな。もしそうなら、おばあちゃんの介護もしやすくなるのにね。

 突然耳が聞こえなくなる「突発性難聴」の患者の耳にゼラチン状の薬剤を入れて内耳細胞の再生を促し、聴覚の回復を図る世界初の臨床試験を、京都大の伊藤寿一教授らが21日までに始めた。原因不明の突発性難聴に苦しむ患者は国内に約3万5000人いる。歌手の浜崎あゆみさんも突然左耳が聞こえなくなり注目された。ステロイド剤投与で治る場合もあるが、効果がない患者も多い。

 伊藤教授らは、細胞の成長を促す作用がある薬剤に着目。これをゼラチンに含ませ、中耳と内耳を隔てる薄い膜に張り付ける。音を電気信号に変える細胞が集まる内耳器官「蝸牛(かぎゅう)」に、約2週間かけて薬をしみ込ませ、弱った細胞を再生する。

 臨床試験の対象はステロイド剤が効かない人。2月初旬、最初の患者の鼓膜を切開し、薬剤を内視鏡で耳の中に入れた。今後20人程度の患者に試み、うまく聴覚が回復するか確かめる。

 伊藤教授は「ステロイド治療と異なり、副作用の心配がない。耳鳴りや目まいなど、内耳にかかわると言われる症状にも応用できそうだ」と話している。
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なにやってるの!議員さん!

<長寿医療制度>呼び名変えた舛添氏に厚生族激怒

何か間違っていませんか?
呼び名で怒る?呼び名などどうでも良い。お年寄りのなけなしの年金から、天引きで保険料を取ると言うこと。収入の無いお年寄りから、法外な金額を取り上げること。そこに問題があるのです。

いま老々介護で、それだけでも大変で、しかも年金問題がはっきり解決もしないときに、よくこんな医療制度を通しておいて、制度そのものを再検討するならまだしも、呼び名で内輪もめしている自民党っておかしいんではないでしょうか?
舛添大臣も、年金問題では自画自賛しているが、あなたこそ、この医療問題をもう一度精査してみるべきではないの。

地方ではこの天引きをしないように考えるところもあるとか。
地方自治体の方が、よっぽど考えていますよ。

 後期高齢者医療制度の呼び名を長寿医療制度と変えた問題などを巡り、舛添要一厚生労働相と、自民党厚生族の関係悪化が目立ってきた。3日には舛添氏が族議員への不満をテレビカメラの前で口にするなど抜き差しならぬ状態になりつつある。

 「名称をいろいろおっしゃる暇があれば、制度の意味を国民に説得すべきでしょ。私はやってますよ」

 3日、舛添氏は記者団にそう言って族議員批判を展開した。厚生族の頭越しに、医療制度の呼び名を変えた厚労相に対し、自民党の鈴木俊一社会保障制度調査会長が2日、「私はそんな名称は使わない」と激怒したことへの反論だ。

 元々族議員は「スタンドプレーばかりだ」と舛添氏への不満を募らせていたが、2月27日、舛添氏が厚労省職員に「族議員に働きかけ、大臣に政策変更を迫ることは許されない」と厚生族との決別を訓示したことで、溝が深まった。族議員は舛添氏攻撃の「材料」に医療制度の呼び名の変更を使ったようだ。

 舛添氏は、従来の大臣とは違う姿勢を示し、国民の支持を取り付ける狙いがあるとみられるが、両者の板ばさみとなる同省幹部は「やりにくい」とこぼしている。【吉田啓志】
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おばあちゃんの介護日記40

もう40回になった介護日記。
 脳梗塞で入院したおばあちゃん、自分の母親ですから、何の疑問もなく自宅介護を選んだのは、全く正解でした。
 主治医から、老人は病気になると必ずぼけますから、自宅介護は大変だから、老人医療施設に出来るだけ早く入れるように、探すお手伝いをしますからと言われていましたが、とにかくぼける前に早く退院させて、自宅で面倒を見るからと言い、早々と退院させました。

それから3ヶ月、我が家のおばあちゃんは、自分でリハビリは勿論、自分のことは自分で出来るだけやるという意欲の元に、日中、夜中のトイレも今ではほとんど介護なし。

食事も介護食などではなく、普通に食欲も有り、一時味が無い、食べたくないの時期も通り越し、味覚も以前にもどり小食ではあるが、頑張って食べている。
その甲斐あって、訪問リハビリマッサージに週3回来てもらっているが、90歳の老人にしては、筋肉や力があり、思っているより早く良くなりそうだと、言わしめる。

頭脳は、年寄りと思えない明晰振りを発揮して、今の政治や老人医療問題について、なかなか手厳しい意見をもっている。

つまり老人と言えど寿命が尽きるまで、生き生きと生きようとする、努力と意欲、これさえ持ち合わせていれば、どんな問題が起きようと、どんな病気になろうとも、明日に向かって1日1日が楽しめると言うものです。

最近若者の蛮行や、自分の子供に手をかける親など、耳や目を覆いたくなるような出来事が頻発している。
これも1日1日を充実させて生きられない、まして先行き不安一杯の世の中になってしまった日本の、象徴と言える。

もっと身近な、ささやかな幸せを見つめなおすことだと思う。
一方で、2000万円以上の年収の人が増えたと言われ、一方で明日の食い扶持もない貧困層の急激な格差の拡大。
さあこんな世の中、ぶちぶちいっても始まらない、おばあちゃんのように、意欲をもってなんとか前に進む意外にないってことかな?
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おばあちゃんの介護日記39

桜が咲き出して、、家のまわりもピンクに染まっています。
なんともいい季節になりましたね。

おばあちゃんも訪問リハビリマッサージを、火、木、金の週3回来てもらって、毎回 ”イターツ”と言いながら、治療を受けています。

今まで、痛い痛いと触らせなかったので、結構固まってしまって、それを揉み解すんだから痛いでしょね。それでも私がやるのでは、信用していなかったが、専門家だといくら痛くても、回復すると言う信頼感があるので、おとなしくやってもらっている。

そこで一句

 ◇ 人はひと 我はわれなり さくら見る

 ◇ 麻痺の足 花に見とれて よろめけり

 ◇ ふとみれば 芽吹き染めにし 鉢の藤
 
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おばあちゃんの介護日記38

<国保滞納>75歳以上も医療費全額負担 証明書交付対象に

これは問題です。子供に扶養されていて、収入があるお年よりもいるので、この場合は致し方ないとは思いますが、自分の年金、しかも小額の国民年金だけしか収入が無いお年寄りについては、大きな問題ですよ。
 ま、小泉内閣から、年寄りは早く死なないと、金がかかって困る、ということで、一生懸命戦後働いてきて、青春は無かったと寂しい思いしている老人に、もっと寂しい思いをさせる行政って、何なんでしょう。
 
 病院へ行けないで、一人死んでいく老人が増えることになりますし、収入が減って老々介護でいっそ死んでしまおうという人々が溢れないよう、今一度検討の余地はないのでしょうか?
 
 道路特定財源を一般会計にして、官僚の無駄使いを改めれば、こんな財源出てきますよ

 
気を取り直して一句

 ◇ リハビリや 花咲くまでと 思いしに 

 ◇ 時季(とき)たがへ ひしめき咲けり シクラメン 
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おばあちゃんの介護日記37

人工の眼で視力を回復する(yahooニュースより)

画期的な方法が、あみだされました。

 加齢性黄斑変性症という病気で失明した人に対して有効な方法だそうですが、ぼーっと輪郭が見えるくらいとのことです。これからどんどん研究が進んで、加齢による病気からの失明などには、かなり希望が持てるようになりそうですね。

 これによって、寝たきりや、全介護が必要な人も、一人で歩けるようになって、介護者の負担も軽くなるかもしれません。それ以上に、楽しく長生きできるかもしれませんし。
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おばあちゃんの介護日記36

昨日おばあちゃんは「訪問医療マッサージ」を受けてみた。これから続けられるか、テストできてもらったのだ。健康保険が使えるので、かなり費用は安くなる。こういうの知ってました?

そのマッサージの先生は、なかなかポイントを押さえてやってくれるので、おばあちゃんの右手も回復するかもしれない。時間はかかるといっていたが。もっと早く知っていれば、回復も早かったのにね。
私が訓練しようとすると、痛い痛いとやらせないので、かなり固まってしまっていたようだ。神経のバイパスが出来て、機能回復するという事だから、希望を持ってやってもらいましょう。かかっている医師に書類で許可をもらうと保険が利くそうで、早速病院に提出してきた。難しいおばあちゃんも、テキパキした先生を、気に入ったらしい。よかったね。キット良くなるよ!
posted by kyon at 17:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記