おばあちゃんの介護日記41

今日の読売新聞に、経済アナリスト森永卓郎さんの「ケアノート」が載っていた。
森永さんをTVで拝見していると、人のよさそうな誠実な感じで、さして心配事の無いような様子ですが、お父さんの介護で、いつも妻から「もうあなたと離婚するしかない」などと、メールを送られ「まあまあ」とメールを送り返しながら、我が家で格闘中の妻と父の姿を思い浮かべながら、分刻みのスケジュールをこなしているとか。
ああ、どこの家庭も、介護という重い課題を秘めているんだなあと、ふっと息を吐いてしまいました。
でも、森永さんの奥さんは、そういって吐き出せる夫がいてまだ幸せかも。子育てから親の介護、すべてを妻に委ねて、当たり前という夫もいるのではないではないでしょうか。
 その上、お金の問題。そんなにかからないのではないかと思っていたが、結構必要なこともわかったし、要介護者を抱える家庭での苦労はたくさん残ることも、経験して初めて分かることだとか。
背負い込んでいる部分が大きい妻に対して、後ろめたい。女はフル稼働で男は役に立たないと言うのが我が家の現実なのです、と最後に締めくくっていましたが、親の介護なんか当たり前と言う考えだったお父さんの「ありがとう」が奥さんにとって、何よりのうれしい言葉でしょう。
posted by kyon at 17:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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